【キャラ】郷土愛（LOVE）で応援するよ！ 2

ふにゃ？ 2010.1.24
なんかこう癒されるふにゃーっとしたこの顔。前日にイベントデビューを飾った新たなゆるキャラです。

しまねっこ 2010.1.24
今まで島根県の観光キャラとして活躍してきた「みことくん」「まがたまちゃん」に替わる新たなキャラとして公募によって生まれたのがこの「しまねっこ」です。

続いて前回紹介しきれなかった登場キャラクターをざっと紹介。

一番人気 2010.1.24
やはり一番人気だったのがせんとくん。常に人だかりができていてまともな写真が撮れませんでした。まぁ、いろんな所で撮影してますからここは地元の人優先で。

貂（テン）ですよ。2010.1.24
島根県からはもう一人。三瓶自然館サヒメルのマスコット、テンピーくん。

はちまるいちではありません 2010.1.24
京都からは801ちゃん。でも広島の人にはやはり馴染みが薄いからから「やおいちゃん」って読める人が少なかったのは残念。

初期型　2010.1.24
最近観光PRなので見かけるトリピーはスポレクの頃に作られた比較的新しいものですが、この日のトリピーはおそらくデビュー当時のオリジナル。「ゆるキャラ大図鑑」に載っているのがこれですね。

さきの副将軍にしてゆるキャラ 2010.1.24
そして茨城からハッスル黄門さま。名前のインパクトが強いのですぐに名前を覚えられていましたね。

キャラの横顔　2010.1.24
普段出会うことのないキャラクター同士の会話が聞こえてきそうです。

いい天気 2010.1.24
この日は本当によい天気でしたね。キャラクターたちは一旦控え室へ。

まるで赤じゅうたん 2010.1.24
一般客が入れないように仕切られた通路を行くキャラクターたち。まるでレッドカーペットのよう？

次の場所へ　2010.1.24
そしてスタートを見送るために沿道に出てきました。

どんどん続くよ！ 2010.1.24
スタートを見守る観客からも注目の的です。近年広島でもキャラクター集合イベントが結構開かれているようで、市民のキャラクターへの関心の高まりを感じました。

ずらり 2010.1.24
まさに壮観。ちょうど対向車線から見る形になるので1列に並んでちょうどいい感じ。

ジェネレーション 2010.1.24
ブーム前から頑張るキャラ、世間を騒がせたキャラ、地元で人気のキャラ。生まれたきっかけはみんな違うけど、みんなキャラ仲間。

緊張と弛緩 2010.1.24
第1区のランナーが入念にウォーミングアップしている横でゆるゆるな表情のキャラクターたち。このギャップがいいですね。

スタート！ 2010.1.24
それぞれの地元の期待を乗せて号砲一発!キャラクター応援団も一生懸命応援しますよ！

変わったツーショット　2010.1.24
801ちゃんの目線って結構絶妙なんですよね。こうして並ぶと会話しているように見えてきます。

大人気 2010.1.24
スタートが済むと観客の横断のために一旦車道が開放されました。するとみんなキャラのところに集まる集まる！一昔前では考えられなかった光景でしょうね。

足元に注目 2010.1.24
控え室に戻る810ちゃん。足元をよく見ると…

ワンポイント 2010.1.24
さりげなく缶バッジがついてます。なかなか気づきにくいところにこだわる801ちゃんはなかなかニクイですね！

お出迎え 2010.1.24
スタートがあればゴールもある。14時半頃になって平和記念公園前に戻ってくる第7区のランナーを迎えるべく再び沿道に登場したキャラクターたち。

あとすこしだよー 2010.1.24
この時トップだった埼玉の選手が駆け抜けて行きます。この後ぐるっと回ってから再び平和記念公園前でゴールです。

まだかなまだかな 2010.1.24
すべての選手が通過。フィニッシュ地点ではアーチが準備されあとは誰がゴールテープを切るか。観客も応援キャラもそわそわする時間です。

なにかいた 2010.1.24
ふと見ると応援キャラとは別のところになにやらキャラクターが歩いているではないですか。

ちーぴっと 2010.1.24
広島県赤十字血液センターのキャラクター「ちーぴっと」でした。献血のブースとかあったかな？と思いつつ意外なキャラクターとの出会いに大感激！

おひげやわらかーい 2010.1.24
すべてのイベントが無事終了。引き上げるキャラクターに労いを。黄門様はおヒゲが人気でした。

今回は9キャラ＋２での参加でしたが、来年は今回来なかった東北・北海道・四国・九州エリアのキャラも広島まで応援に来て欲しいところですね。

今回、初めての企画としてキャラクターに注目してくださった主催者と協力のゆるキャラさみっと協会、そして広島に集まってきて暮れたキャラクターのスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。また来年もこの企画ができることを期待しております。